帽子屋 POPE ポープ 神戸の洗練された帽子専門店 ハット ハンチング 等が得意な帽子のデザイナーブランド KOJI YAMANISHI|

顔の形から似合うシルエットを知ろう!

顔の形による見え方の違いや、「初めて被るのにどのシルエットが良いの?」、「どんな形が似合うかな?」などのお悩みに参考にして頂けるように顔立ちごとにフォーカスした特設ページです。

※あくまで参考ですので必ずしも内容道理ではありませんのでご理解ください

image ~丸顔タイプ~
丸く柔らかい雰囲気がある丸顔の方、丸顔ゆえに少し童顔に見える方、丸顔ゆえにちょっとふっくらして見えて少しでもスッキリ見せたい方。
お似合いになる帽子は必ずあります! 似合う形と被り方を覚えて丸顔を武器にしましょう!

~丸顔タイプの特徴~

丸顔タイプのあなたは、優しい・可愛らしい印象を与え若く見られる顔です。

丸顔タイプのあなたは基本的にどのタイプの帽子でも似合います。
つまり帽子との相性はとてもいいです。

しかし帽子の被り方に注意点があります。似合うポイントとしては「縦のラインを作る」ということです。

浅めに帽子を被り、帽子を後ろに倒したりと、「縦」を意識して被るとバランスが良く、丸顔を目立ちにくしてくれます。

このことからどのような帽子が似合って、どのようにして被るのかを紹介いたします。

~丸顔タイプが似合うシルエット~

特に相性が良いと思う帽子が、サファリハット・ハット・キャスケットです。

全体的に丸の雰囲気をハットで高さを魅せることにより丸を楕円形にするイメージです。
輪郭に強弱がつく事により丸さが緩和されスッキリとした印象を与えてくれます。

キャスケットはハットの様に丸さを緩和させるのと真逆で丸さを武器に変えてくれます。

丸顔の良い部分である柔らかな雰囲気にカジュアルさを更に引き出してくれます。
また縦の立体感を強調するハットと違い横の立体感を強調する事で横顔や後ろ姿に良いスパイスを感じさせてくれます。

~丸顔に相性のいい被り方~

シルエット毎に被り方は変わってきますが、基本は少しツバを上げ目にして顔をはっきり見せながら帽子と顔のラインを魅せる事で強弱がつきます。

強弱をつける事が丸顔をより活かす事も、緩和させてスッキリ見せる事も可能です。


サハリハットのSHシリーズへはこちら↓ 
SHシリーズ(SS) SHシリーズ(AW)

ハットシリーズへはこちらから↓
PANAMA(パナマ) ハット(AW)

キャスケットはこちらから↓
キャスケットシリーズ(SS)
キャスケットシリーズ(AW)

image ~面長タイプ~
スッキリと見える面長な方は知的でクールな雰囲気をお持ちの方が多いと思います。
そのクールさを一段とカッコよさに変えて帽子を使って大人な雰囲気を強調しましょう!

~面長タイプの特徴~

面長タイプのあなたは、大人っぽい・クールな印象を与え、落ち着いている雰囲気を感じさせる顔です。

面長タイプのあなたはトップが平らなもの、浅めのものがバランスが良く見えます。
似合うポイントは「縦を作りすぎない」ことです。

トップが高いものはより面長を強調する場合が多いので、トップが高い帽子を被る時は深めに被ることをお勧めします。

元々の輪郭が出すスッキリ感を強調する砲個性と、サイドにボリュームをだしてバランスをとる方向性とで大きく雰囲気を変えていけるのも面長の特徴です!

~面長タイプが似合うシルエット~

「縦」を抑えることができ顔をバランス良く見せることが出来き面長を活かすシルエットはキャップ・ハンチング・キャスケットです。

ハンチングは高さが協調される事が少なく比較的フラットなトップが面長にバランスを与えてくれrます。
バランスが出る事で柔らかい印象も出しやすくなります。

キャップにも色々と種類がありますがオススメなのは少し浅めのシルエットです。
スッキリ感を強調しながらキャプ特有のスポーティーさとカジュアルさがクールな中に親しみやすさを醸し出してくれます。

キャスケットはサイドに出るボリュームを片方に寄せてアシンメトリーにする事でスッキリした雰囲気とボリュームで取るバランスの2面精を一度に活かせます!

~面長タイプに似合う被り方~

トップが高いシルエットを着用すると面長感が強調されやすいので基本どのシルエットでも深め(しっかり被る)に被る事を意識する事でバランスの効いた雰囲気を出せます。

キャップやハンチングなどは少し正面より中心点をずらして被る事で良い遊び心とサイドにボリュームを魅せやすくなります。

ハンチングシリーズはこちらから↓ 
ハンチングリーズ(SS)  ハンチングシリーズ(AW)

浅めのキャップはこちらから↓ 
Jシリーズ(SS)  Jシリーズ(AW)

キャスケットはこちらから↓ 
キャスケットシリーズ(SS) キャスケットシリーズ(AW)

image ~卵形タイプ~
卵形タイプは立体感がありバランスを取りやすい万能タイプです。
どんなシルエットもバランスを崩さなければ合わせやすいでしょう!


~卵形タイプの特徴~

卵型タイプのあなたは、やわらかで立体的な印象を与える顔ですので基本的にどのような帽子でも似合います。

顎に向かってスッキリとしたフェイスラインのバランスを崩さないようにする事でとても調和のとれた雰囲気が出ます。

逆にバランスをあえて崩す事で普段の印象から大きくイメージを変えていく事も可能です!

卵形タイプの方は比較的オールマイティーに何でも合わせやすので気になった帽子はどんどん試してみましょう!

~卵形タイプが似合うシルエット~

特に似合うのはツバが狭いハット、バランスのとりやすいキャップ、あえて強調のハンチングです。

ツバが広いと顎のシャープさが強調されてしまうので注意してください。

似合うポイントは「何もしない」=バランスを崩さない事!

あえてバランスを崩してシャープな雰囲気を強調するのも見せ方の一つになります。

非本的に理想の顔の形とされる卵形タイプは様々な種類の帽子が似合うので色々チャレンジしてください!

~卵形タイプが似合う被り方~

バランスの良い卵形は特に特徴を付けづに王道な被り方が似合います。

ハットならフラットに、キャップならツバは上げすぎず下げすぎずに、ハンチングならストレートに角度を付けずに被る事が一番帽子もお顔も良く見えます。

ハットシリーズはこちらから↓
ハット(SS) ハット(AW)

キャップシリーズはこちらから↓
キャップシリーズ(SS) 
キャップシリーズ(AW)

ハンチングシリーズはこちらから↓
ハンチングシリーズ(SS) 
ハンチングシリーズ(AW)

image ~四角形タイプ~
おおらかで温厚、暖かみと力強い雰囲気の印象が多いフェイスラインです。
輪郭の強弱をつける事で帽子の納まりが良くなりますので、うまくポイントを押さえて被って見ましょう!

~四角形タイプの特徴~

四角形タイプはおおらかで温厚、暖かみのある雰囲気と力強さりが感じとれる方が多いです。

四角形タイプのあなたは大ぶりでボリューム感のある帽子が似合います。

コンパクトでシンプルなもの、ツバの短いものは、四角い輪郭が目立ってしまう事もありますが角張の少ない丸みのあるシルエットはスッキリ小顔効果もあります。

似合うポイントは「輪郭を強調させない」、角張を目立たせないことでバランス良く見せることができます。

~四角形タイプが似合うシルエット~

直線や角張った雰囲気を中和する効果が高く四角形タイプ。

オススメなシルエットは少しツバの広めのハット・ボリューム感のあるキャスケット・そしてスッキリ見せれる丸みのあるハンチングです。

ハットは少し広めでクラウンのシェイプが角張り過ぎないのがおすすめです。

キャスケットもボリュームのあるタイプが全体的な角張った雰囲気を中和します。

ハンチングは平べったい形ではなく丸みのあるモデルで合わせる事でスッキリ感が出ますので小顔効果抜群です!

~四角形タイプが似合う被り方~

輪郭を強調させないように被った時の帽子と顔のラインをあまり直線的にしない事を意識してください。

ハットやキャスケットは少し左右に角度をつける(斜めに被る)てアシンメトリーにすると輪郭は強調されにくいです。

ハンチングは曲線的なシルエットであれば素直にそのまま被る事でスッキリ感が出て良い雰囲気になります。

ハットシリーズはこちらから↓
ハット(PANAMA) ハット(AW)

大きいキャスケットはこちらから↓
NBシリーズ(SS) NBシリーズ(AW)

曲線的ハンチングシリーズはこちらから↓
Sシリーズ(SS) Sシリーズ(AW)

image 逆三角形タイプ
顎先に向かっていく逆三角なフェイスラインが知的な印象を与える逆三角形タイプ。
都会的な先進な雰囲気を出してスマートに被りこなしましょう!

~逆三角形タイプの特徴~

逆三角形型タイプのあなたは知的・都会的・スマートな印象を与える顔です。

顎に向かって細くなるラインはスッキリさとキリっとしたクールさが出やすいです。

少し曲線を加える事で柔らかな雰囲気に変えたり、直線的なシルエットでよりシャープでクールな雰囲気を強調できます。

上手に協調する事で知的にオシャレな雰囲気を出せますので色々チャレンジしてみましょう!

~逆三角形タイプが似合うシルエット~

逆三角形タイプにオススメなシルエットはキャスケット・ニット帽・・丸みのあるハンチングです。

顎のラインを綺麗に見せる為に曲線を食えることが出来るキャスケットやニットはフェイスラインを崩さずバランス良く調和してくれるでしょう。

ニットはあまり長くなく余りが出ない物やギャザーを襟足辺りまで寄せて被れる物がおすすめです。

曲線のあるハンチングはスッキリ感を強く出してくれるので知的でクールなイメージを強調してくれます。

~逆三角形タイプが似合う被り方~

バランス良く見せる為には「顎のラインを綺麗に見せる」を意識してください。

基本はしっかりと被り込み、極端な角度などは付けずツバは真っ直ぐ被る事をお勧めします。

自分では見えにくいですが、斜め横からのアングルがとても知的に見えるので是非試してみてください!

キャスケットシリーズはこちら↓
キャスケット(SS) キャスケット(AW

ニットシリーズはこちら→ ニット

ハンチングシリーズはこちら↓
ハンチング(SS) ハンチング(AW)

© POPE International Co.,Ltd.

PAGETOP